おおむた市民オンブズマンBLOG

大牟田市の有志が集まってさまざまな活動をしている、 おおむた市民オンブズマンです。

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「古賀市長へ再度の英断を」

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人口減見据えた計画を

  再開発公聴会
   都市計画原案で市民意見
 新栄町駅前再開発事業と都市計画原案の
縦覧で、市民から意見の申し出が一件あった
ため、大牟田市は、労働福祉会館で公聴会を開催。
「大牟田のような中小都市で高層マンションは収支
が難しい。人口が減少していくのを見据えた再開発
計画を作ってほしい」との意見があった。
 新栄町駅前地区の権利者が再開発準備組合(下
川健理事長)を立ち上げ、いわゆる駅前地区の約1.5
haの再開発事業を提案している。
 そこで市が事業実施に必要な都市計画決定手続き
を進めるため、高度利用地区の都市計画原案を縦覧。
公聴会後に市が原案策定し、市都市計画審議会で
審議し決定を経て年末には告示する予定。
 3ha以下の再開発事業の場合は、政令により市の
都計審で決定できる。福岡県とは再開発事業の協議
を進め、補助金については県へ要望するという。
 準備組合は、一般業務代行について今月二日に、
選考委員会を開催し候補業者を決めており、臨時総会
で正式に決定する予定。
 応募がなかった事業協力者についても今月中に再
募集し、同じく選考委員会で候補事業者を選び、同じく
臨時総会で決めたい考え。

どうするRDF製造

      どうするRDF製造→リサイクル発電方式「ゴミ処理」

1. これまでの経過
  多くの市民の反対意見にもかかわらず、大牟田・荒尾清掃組合は平成14年
  12月から、RDF製造→リサイクル発電方式を採用し、多くの未完成技術に
  行き詰りながら早くも10年が過ぎようとしています。当初ベルトコンベアー
  火災など多くの事故が起こり、チッソの送入をしたり、無駄に大きなサイロ
  はほとんど半分しか使わなかったり約2年間事故続きでした。しかし最近数年
  は技術的問題はやや解決されたように見  受けられます。しかし、5.000円
/tの処理費が7.200円、9.500円、ついには12.250円、約3倍にもなってい
ます。参加組合の中の2団体が契約完了をもって、脱退の意向を表明しています。
  最終15年後には2億円の利益を残す夢の計画はどうなったのでしょう。

2. ゴミ処理費用の分析と比較
  そこでダイオキシン対策として始まったこの方式が、どれだけの処理費を必要と
  しているか、最近のデータ(平成23年度)と新開燃焼炉(平成12年度)生ゴミト
  ン当たりをみてみると、平成23年度37.819円/t
            平成12年度33.873円/tとなっています。あまり差がない
  ように見えますが、ゴミの収集が外注になり、格段に安価にすんでいるためです。
  また、データは少ないですが、41.880円/t(千葉市ホームページより)
                39.300円/t(経産省ホームページより)となっ
  ています。

3. 今後の問題点
  現在の方法による計画は残すところ4年あまりになっています。これを続けるのか
  他にベターな方法があるのか、検討を早く始めるべき時です。何十億円という設
  備費がかかる市の税金を多額につかう衛生費なので、一刻も早く結論を出すべき
  でしょう。
  いつまでも検討中では済まされません。大牟田・荒尾以外の団体の考え方も入れ
  て早く検討会を持つべきだと考えています。

4. 結論
  ただ単に検討中ではなく、初期投資と耐用年数を考慮して現設備を少しでも長く
  使用する利点があるとすればその根拠をはっきり示して、市民に公表すべきだと
  思います。

テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

RDF方式によるゴミ処理について(市の回答)

 標記の件につきまして、下記のとおりご質問に回答いたします。

① RDF処理方式を平成30年度以降も引き続き  継続するお
  考えなのでしょうか、それともRDF方式でない方式を検討
  されているのでしょうか。

③ 前項の予測にもとづき、ゴミ処理方式をどうしようとしてお
  られるのか具体的におたずねします。

(質問①、③への回答)
 
 質問①、③について、関連上まとめて回答させていただきます。
大牟田リサイクル発電事業は、平成14年12月から平成30年3月ま
でを事業計画期間として、ゴミ処理における広域的なダイオキシ
ン対策、廃棄物のサーマルリサイクル、さらには閉山対策による
地域振興を目的に、大牟田市にRDF発電所を建設することとし
て取り組まれたものです。
 本市のゴミ処理といたしましても、大牟田・荒尾清掃施設組合
として参画しており、ゴミ処理施設のダイオキシン対策、さらに
は最終処分場の大幅な延命化が図られております。
 このような中、このRDF発電事業は、平成29年度をもって事
業計画期間が終了しますことから、その後の事業継続の可否につ
いて検討が始まったところです。
 現在、リサイクル発電事業に参画している阿蘇広域行政事務組
合及び菊池市におかれては、平成29年度末でRDF発電事業から
離脱するとの報道もあっており、RDF搬入量の減少は、当然な
がら事業計画に影響を及ぼすものと考えておりますが、一方、再
生可能エネルギーの固定価格買取制度への移行による売電単価アッ
プの見込みもあるものの、現時点で事業計画案は示されておりま
せん。
 これらも踏まえて今後、事業計画案が提案される予定であり、
本市を含め各組合等においても具体的な検討を行うことになるも
のと考えております。
 本市のゴミ処理の面におきましては、平成14年12月に稼働しま
した大牟田・荒尾RDFセンターについては、適切な補修を行え
ばまだ十分な活用ができること、平成29年度までで施設建設に係
る起債の償還が終了するため運営経費が低減となること、さらに
最終処分場の大幅な延命化が図られていることなども考えますと、
できるだけ長くこのRDF処理を継続することを、まず第一に検
討すべきであると考えております。
 いずれにいたしましても、今後示される予定の事業計画案を踏
まえ、施設組合の関係市であります荒尾市はもとより、RDF発
電事業延長に向けて十分な協議を行っていきたいと考えておりま
す。

② 人口の減少、ゴミ分別の徹底など、ゴミは全体として減少が
  予想されると思われますが、その点については具体的にどの
  ような予測を立てておられますか?


(質問②への回答)

 本市における今後のゴミ排出量の予測値等については、ゴミ処
理基本計画の中で推計し、市のホームページ上にも掲載しており
ます。具体的にはその計画中において、RDFセンターへの本市
の可燃ゴミ搬入量については、平成24年度で34,970tとしており、
以降も順次減少しながら平成31年度には32,497tになるものと予
測しているところです。
                         以上
 

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RDF方式によるごみ処理について(お尋ね)

 平成14年末に稼働を始めたRDF製造・流動床式燃焼による
ゴミ処理方は、早くも10年が経過しようとしています。
 当初のころは事故が多発し、その技術的な未熟性を露呈した
うえ、運営上の事故から死者を出すなど、大牟田市民の不安を
かきたてました。
 さらに、RDF方式は他の方式に比べて2倍にも高価なもので
あると指摘されており、私たちは税金のムダ遣いではないかと考
えています。そのうえ、参加自治体の中で2つの組合(菊池・阿
蘇)が平成29年度に脱退する意向を表明しています。ますます経
営が困難となり、大牟田市民の負担か増大するのではないでしょ
うか。
 そこで、次の点についてお尋ねします。

1 RDF処理方式を平成30年度以降も引き続き継続する考えな
  のでしょうか。それともRDF方式でない方式を検討されて
  いるのでしょうか。

2 人口の減少、ゴミ分別の徹底など、ゴミは全体として減少が予
  想されると思われますが、その点につては具体的にどのような
  予測を立てておられますか。

3 前項の予測にもとづき、ゴミ処理方式をどうしようとしておら
  れるのか具体的にお尋ねします。

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