おおむた市民オンブズマンBLOG

大牟田市の有志が集まってさまざまな活動をしている、 おおむた市民オンブズマンです。

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ネイブルランド跡地無償譲渡について(お尋ね)

市長 古賀道雄 殿
 ネイブルランドについては、ご承知のとおり1995年に開園してわずか
3年で経営破綻。大牟田市は債務保証として銀行等へ29億円余りを10年
かかってようやく完済しましたが、このことによって大牟田市の財政赤
字の大きな原因となりました。
 大変遺憾なことに、この大失敗について大牟田市当局は誰も責任を取
らず、市民にたいして真摯な謝罪もなされませんでした。
 このたび、そのネイブルランドの跡地6ヘクタールjのうち4ヘクタール
を大牟田市は帝京大学に無償譲渡する方針との報道がなされ、本日(11
月7日)、大牟田市議会は臨時議会を開催するとのことです。
 このとき、土地の無償譲渡とあわせて建物解体・整地費用として
2.1600.000円を大牟田市が支出することの補正予算案の承認を求めると
されています。
 これらの無償譲渡、公費の支出がはたして「地域の活性化」に本当に
役立つものなのか、費用対効果の観点から見てどうなのか疑問をなしと
しません。
 そこで次の点についてお尋ねします。
① 譲渡対象地の地価はいくらですか。
②「地域の活性化」のために、ほかに代替策は検討されましたか。その
  結果はどのようなものでしたか。
③ 10年以上も利用されることなく放置してきた理由は何だったのですか
④ 建物解体・整地等の費用を大牟田市が負担することになったのはなぜ
  ですか。帝京大学の要求からですか。その要求になぜ応じたのですか。
⑤ 帝京大学を誘致するとしたときのメリット・デメリットはどのように
  検討されましたか。その結果を開示してください。
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テーマ:地方行政と政治 - ジャンル:政治・経済